元旦 | 12/31(土)~1/2(月) 3連休 |
|
春節 | 1/21(土)~1/27(金) 7連休 |
振替出勤 1月28日(土) 29日(日) |
清明節 | 4/5(水) | |
労働節 | 4/29(土)~5/3(水) 5連休 |
|
端午節 | 6/22(木)~6/24(土) 3連休 |
振替出勤 6月25日(日) |
中秋節 | 9/29(金)~10/6(金) 8連休 |
振替出勤 10月7日(土) 10月8日(日) |
国慶節 | 9/29(金)~10/6(金) 8連休 |
振替出勤 10月7日(土) 10月8日(日) |
![]() |
![]() |
![]() |
在上海日本国総領事館からのお知らせ
中国国内の「春節」の休日に合わせ、1月21日(土)から27日(金)まで当館は休館いたします。
なお、中国国務院の定める振替出勤日である1月28日(土)、29日(日)は開館いたします。
令和5年の休館日は、次のURLよりご確認ください。
https://www.shanghai.cn.emb-japan.go.jp/itpr_ja/annai_j.html#c
2 休館中に緊急な用件のある方は、下記電話番号にご連絡いただきますようお願いいたします。
TEL:021-5257-4766(24時間受付)
3 同期間中にパスポートを紛失した場合は、上記の当館及び中国の関係機関の休業に伴い、再発行等の手続きに通常より日数を要してしまいます。パスポートの管理には十分にご注意ください。
パスポートを紛失した場合の手続きは、次のURLよりご確認ください。
https://www.shanghai.cn.emb-japan.go.jp/itpr_ja/00_000726.html
● 在留邦人の皆様におかれては、居住地の感染状況に応じて改めて基本的な感染症対策(必要な場面でのマスクの着用、手洗い、「密」の回避、換気など)を行い、感染症の予防に努めてください。特に、高齢の方や基礎疾患のある方は早めにかかりつけ医や発熱外来にご相談ください。
1 当館の把握する医療機関
https://www.shanghai.cn.emb-japan.go.jp/itpr_ja/11_000001_00129.html
医療関連(各省の医療機関)を参照してください。
2 各市・省政府の発表する医療情報
上海市 https://mp.weixin.qq.com/s/W1Qw86Z7pBsAfOsUzFFNXg
https://mp.weixin.qq.com/s/YqY-h55ow7yyVngvyzmt0w
江蘇省 https://mp.weixin.qq.com/s/DPKf_StANlAYe76JsSU65g
浙江省 https://mp.weixin.qq.com/s/VCIZD2MNgB19yhRxUCYCwQ
安徽省 https://mp.weixin.qq.com/s/JQr9cZ4xKoxD1Ack-sh4Hw?f
江西省南昌市 http://hc.nc.gov.cn/ncwjw/gggs/202212/6fdb5b8f4075449793863b21cf3f40ba.shtml
今まで、Mビザや家族訪問ビザで中国に長期滞在していたかたへ⇒
コロナ禍の中国ビザの発給(申請)状況⇒
【水際対策】出国前検査証明書
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_00248.html
【検査証明新様式(日英)】 https://www.mhlw.go.jp/content/000799426.pdf
【検査証明書について(Q&A)】
https://www.mhlw.go.jp/content/000825073.pdf
【FAQ for Confirmation of Certificate of testing for COVID-19】
https://www.mhlw.go.jp/content/000905811.pdf
【日本入国時に必要な検査証明書の要件(検体、検査方法、検査時間)】 https://www.mhlw.go.jp/content/000825143.pdf
帰国のための検査証明書(PCR検査証明書)について(2022.06.24) 詳細へ⇒
状況は常に変わってますので、詳細は在上海日本国総領事館にお問い合わせください。
(現地公館等連絡先)
在上海日本国総領事館 (管轄地域:上海市、江蘇省、浙江省、安徽省、江西省)
住所:上海市万山路8号
電話:(市外局番021)-5257-4766(代表) 国外からは+86-21-5257-4766(代表)
FAX:(市外局番021)-6278-8988 国外からは+86-21-6278-8988
ホームページ:http://www.shanghai.cn.emb-japan.go.jp/
※「たびレジ」簡易登録され、メールの配信を停止したい方は、以下のURLから停止手続きをお願いいたします。
https://www.ezairyu.mofa.go.jp/tabireg/simple/delete
※「メルマガ」登録され、メールの配信を停止したい方は、以下のURLから停止手続きをお願いいたします。 https://www.ezairyu.mofa.go.jp/mailmz/delete?emb=shanghai.cn
コロナ禍の中国の各種ビザの発給状況 Mビザの申請は中国企業からの招聘状で申請できます。 Zビザの申請は、外国人工作許可通知で申請できます。
ビザの種類 | 該当する状況 | 申請資料 |
M F | 中国に行き、経済と貿易、科学技術、訪問、交流、その他の活動に従事する | 中国企業からの招聘状 |
Z | 中国で就労 | 「外国人労働許可通知」 または「外国人労働許可」 |
S1 S2 | 配偶者、18歳未満の未成年の子供、両親、中国で働くスタッフの配偶者の両親(すでに中国にいるスタッフを含む) | 中国に行くスタッフのための「外国人労働許可通知」(すでに中国にいるスタッフは、有効なパスポート、招待状、招待者の就労許可証を提出する必要があります)、親族関係の証明。 |
Q1 Q2 | 中国国民の外国。 家族の範囲:配偶者、両親、義理の両親、子供、子供の配偶者、兄弟、祖父母、祖父母、孫、孫 | 招待者の中国の身分証明書または中国の永住許可証、招待状、親族証明書(出生証明書、結婚証明書、世帯登録簿、警察署からの親族証明書、公証人の親族証明書など)のコピー。 |
C | 乗組員など | 外国運送会社の保証書または中国の関連ユニットの招待状 |
1.申請者は、上記のビザの必要書類に加えて、パスポートの原本と情報ページのコピー、在留カード(日本の第三国市民に適用)、完全な予防接種の証明を提出する必要があります。新しいクラウンワクチンと1枚の写真。
2.申請者は、オンラインでビザ申請フォーム(https://www.visaforchina.org)に記入して印刷し、ビザ申請の予約を取り、予約時間に従って申請を提出し、指紋を保持する必要があります。ご不明な点がございましたら、中国ビザ申請サービスセンターまでお問い合わせください。
3.葬儀のために中国に行く、重病の親戚を訪ねるなど、上記の許容範囲外の緊急人道ビザは、重病および重病の死亡診断書/病院証明書、および対応するビザを申請する親族を提出することができます。
4.外交ビザおよび公式ビザの場合、申請書は大使館または領事館に直接提出できます。
1)既に渡航先の中国企業より発行された招聘状を取得済みで、経済・貿易・科学技術関連事業に従事する申請者。→ 業務(M)ビザ
2)既に「外国人工作許可通知」を取得済みで、渡航先で就労する申請者。→ 就労(Zビザ)
3)「外国人工作許可通知」を取得済みで、渡航先で就労する申請者のご家族→ Sビザ
2022年7月から、従来通りの中国企業からの招聘状でMビザの申請が出来るようになりました。 | ![]() |
外務省海外安全ホームページ
中華人民共和国 危険・スポット・広域情報 ⇒
中国国内の日本大使館、領事館の所在地
参考※武漢には総領事館がないため、北京の日本大使館が窓口となります。
在中国日本国大使館(Embassy of Japan)
電話:(86-10)8531-9800(代表) TEL: 010-6410-6970~3
FAX: 010-6410-6975
住所(領事部): 北京市東三環北路北京南銀大廈2階
受付時間(領事部): 月~金曜 09:00~11:30/13:00~17:00 休館日: 土~日曜、中国と日本の祝祭日
在上海日本国総領事館
電話:(86-21)5257-4766(代表)
在広州日本国総領事館
電話:(86-20)8334-3009, 8334-3090 (領事・査証班)
在重慶日本国総領事館
電話:(86-23)6373-3585
在瀋陽日本国総領事館
電話:(86-24)2322-7490
在青島日本国総領事館
電話:(86-532)8090-0001
在大連領事事務所
電話:(86-411)8370-4077
在香港日本国総領事館
Hong Kong Consulate-General of Japan 46th & 47th Floors, One Exchange Square, 8 Connaught Place, Central, Hong Kong
香港中環康楽廣場8號交易廣場第一座46樓及47樓
電話:(852)25221184
在外公館ホームページ(外務省)⇒
外務省海外安全ホームページ⇒
外務省海外安全ホームページ⇒
在中国日本国大使館からのお知らせ一覧⇒
在中国日本国大使館からのお知らせ一覧⇒
○就業ビザの更新について 2018年2月28日から『中華人民共和国行政許認可法」が変わりました。
「就業が許可された人が法により取得した許可の有効期間は、当該行政許可有効期間満了 の30日前までに就業許可の更新を申請しなければならない。」
就業ビザの期限が30日を切ると更新できなくなりました。
更新手続きができない場合、新規申請になり一度帰国しなければならない場合もあります。
就業ビザの更新は、期限の3ヶ月前から可能ですので早めに手続をしてください。
中国で就業ビザの申請をする場合、出入国スタンプが必要になります。
顔認証ゲートを利用される場合、必ずその場で係員にお申し出てパスポートに出入国スタンプを押してもらってください。
中国ビザの審査は非常に厳格に行われています。
特に 証明写真・旧パスポート・海外渡航歴については、ビザが発給されなかったり、取得日数の遅れの原因となりますので十分ご注意ください。
○就労(就業)ビザ新規申請について手続きの流れ
1. 会社認証手続き 5営業日
2. 外国人工作許可通知書(就業許可証)を申請 20営業日
卒業証書(大卒)原本、大使館の認証書原本 犯罪経歴証明書(無犯罪証明書)原本と大使館の認証書原本 健康診断書など
3. 日本の中国大使館(領事館)でZビザを取得
※就業ビザ申請の途中で、日本の中国大使館(領事館)でZビザを取得する事が必要ですが、すでに中国に居るかたは、このプロセスを省略する事も可能です。(上海のみ)
4. 就業カードを取得 10営業日 5.居留許可を取得 7営業日
※上記の日数は目安です、変わる場合もあります。
就業ビザ申請は、通常申請とポイント制による申請があります。
4年制大学を卒業して無い、60歳以上のかたでもポイント制による申請で、点数が基準(60点)に達すれば就業ビザが取得できます。
ポイントが60点以上にならない場合、納税などの方法で、取得できる可能性があります。
駐在員(就業ビザを取得されている方)のご家族は家族帯同ビザが取得できます。
お子様の日本語学校入学には、この家族帯同ビザが必要です。
就業ビザ申請代行サービスへ⇒
中国の工場でのOEM生産や資材調達などには長期滞在が可能なMビザなどが必要です。
Mビザ取得サポートも可能です。
Mビザで滞在の場合、殆どのケースで延長は却下されています。
更新申請をする場合、招聘状を発行した会社の協力が必要で、場合によってはその会社が調査されたり、申請者本人が入管に呼び出され、事情徴収をされてます。
出入境管理処が正常と判断すれば30日延長されているケースもありますが、渡航目的(滞在理由)に疑問も持たれたり、書類が揃わない場合は却下されています。
種類が揃う揃わないを別にして、結果はあくまで出入境管理処の判断になります。
出入境管理処からは、就業ビザに切り替えるように指導をされています。
中国で出産を予定されているかたへ