帰国のための検査証明書(PCR検査証明書)について(2022.05.12)

日本への帰国/入国のための新型コロナウイルス感染症に関する検査証明書(PCR検査証明書)について,以下のとおりご案内します。(以下1.と2.は従来どおり,以下3.について変更があります。)

1.電子的な証明書
● 検査証明書については電子データについても有効性が認められております。詳細については,以下を参照してください。
https://www.mhlw.go.jp/content/000825073.pdf

2.所定フォーマットによらない書式
● 厚生労働省の指定する「所定フォーマット」によらない場合は,必要な要件を全て満たした任意の書式でも提出可能です。必要な要件については,必ず以下をご自身で確認の上,不明点があれば厚生労働省の相談窓口(03-3595-2176)にご相談ください。
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_00248.html
任意の書式が中国語である場合は,必要な要件を満たしている場合に限り,以下の「検査申告書」を帰国される方自身で記入,署名し,医療機関で発行された検査証明を添付することでも受け付け可能です。
https://www.mofa.go.jp/mofaj/files/100119502.pdf

● なお,現在上海では一斉検査が行われていますが,「健康雲」アプリ上に表示される結果に必要な「検体採取部位」が記載されておらず,また検査機関の印影もないため,同アプリの画面データのみを検査の証明として帰国することはできませんのでご注意ください。

3.有効性が認められる期間の延長
● 現在,上海市内で実施されている大規模な封鎖措置に関して,下記の便に搭乗される方については「出発96時間前まで」の検査証明書の有効性が認められることとなりました。搭乗時及び入国後の検査時には,検査証明書に併せて,以下アドレスのPDFファイルを空港チェックインカウンター及び入国時検査の検疫官にそれぞれ提示してください。

【日本語版】
https://www.shanghai.cn.emb-japan.go.jp/files/100342950.pdf
【中国語版】
https://www.shanghai.cn.emb-japan.go.jp/files/100342951.pdf

(この措置が適用される便)
5月13日(金)東方航空(MU523)
5月15日(日)全日空(NH920)及び春秋航空(9C6217)
5月17日(火)吉祥航空(HO1333)
5月19日(木)中国国際航空(CA929)
5月20日(金)東方航空(MU523)
5月22日(日)全日空(NH920)及び春秋航空(9C6217)
5月24日(火)吉祥航空(HO1333)
5月26日(木)中国国際航空(CA929)
5月27日(金)東方航空(MU523)
5月29日(日)全日空(NH920)及び春秋航空(9C6217)
5月31日(火)吉祥航空(HO1333)
※春秋航空(9C8999)は5月中は運休

● なお,96時間の有効期間を過ぎた場合や検査証明書の記載に不備がある場合は,検疫手続きが完了せず,直ちに入国することができない場合がありますのでご注意ください。

(現地公館等連絡先)
○在上海日本国総領事館
(管轄地域:上海市、江蘇省、浙江省、安徽省、江西省)
住所:上海市万山路8号
電話:(市外局番021)-5257-4766(代表)
国外からは+86-21-5257-4766(代表)
FAX:(市外局番021)-6278-8988
国外からは+86-21-6278-8988
ホームページ:http://www.shanghai.cn.emb-japan.go.jp/

封鎖管理下にある上海市から日本への帰国をお考えの方へ

在上海日本総領事館からのメールを転載

当館は、封鎖管理措置下にある上海市から日本への帰国を予定する数多くの邦人の皆様の御支援に取り組んで参りましたが、これまでの多数の経験を踏まえて、以下に皆様へのアドバイスを取りまとめてみました。日本への帰国準備の際の参考にしていただければ幸いです。 なお、今後の状況の変化により、変更も生じ得ますので、御注意願います。 (2022年4月13日作成)

1.基本的な流れ 日本への帰国をお考えの方(以下「渡航者」という)は、4月13日現在、以下の段取りで準備を進めて頂く必要があります。
(1)帰国便の予約、搭乗から72時間前まで(一部直行便は96時間前まで)のPCR検査の予約日本入国書式での記載が必要)
(2)PCR検査を受ける病院及び当日の空港までの交通手段の検討、ハイヤー等の予約
(3)コミュニティへの出入りを管理している地元当局(居民委員会、管理委員会等)へ渡航者が外出許可を申請(中国語に不安がある場合は、所属企業や周囲の方のサポートをお願いしてください)
(4)上記(3)に際し、地元当局から当館の発出する文書が求められる場合
ア 当館に連絡、対応策の検討 【当館連絡先】TEL:021-5257-4766(24時間受付)
イ 当館から電子ファイルで文書を受け取り、渡航者が居民委員会等へ提出
ウ 居民委員会等と渡航者との間でコミュニケーションを継続し許可を取得
(必要に応じて当館からもサポートします)
(5)実際のPCR検査を受けるための外出、空港への移動(各自で移動手段を確保)
(6)空港送迎シャトルバス乗車時には以下のものを提示する必要。
1 当日付の飛行機のチケット(国際線のものであれば翌日付のチケットでも可)
2 48時間以内のPCR陰性証明(紙の報告書でも可)
3 24時間以内の抗原検査結果(PCR陰性証明が24時間以内のものであれば、こちらは不要)
4 随申●(石へんに馬)等の健康コードアプリが緑色であること
(7)空港に入る際には、上記(6)の2が必要。

2.よくあるお問合せと回答
問1:PCR検査のための外出手続や空港への移動に日本総領事館の発出する文書が必要ですか
答:地元当局の判断となります。
先に地元当局に確認してください
当館からの文書が求められた場合には、以下の連絡先にお電話ください。
渡航日が近い皆様からの御相談を先に受け付けております。
【当館連絡先】TEL:021-5257-4766(24時間受付)

問2:日本総領事館の発出する文書があれば必ず外出許可が下りますか。
答:最終的な外出許可の判断は地元当局が行います。
当館の発出する文書が許可取得の保証になるわけではありませんが、外出許可を得やすくするために、当館からも様々な支援を行っています。

問3:日本総領事館の発出する文書を作成する必要がある場合、どのような情報が必要ですか。
答:以下の情報を頂き、当館にて文書を作成いたします。
 渡航者の氏名:漢字(アルファベット)
 旅券番号
 渡航者連絡先(携帯電話番号)
 住所:区から建物名、部屋番号まで
 渡航日と便名
 所属する居民委員会の名称、連絡先
 街道の名称、連絡先
 PCR検査を受ける病院名と日時
 PCR検査報告書の受取方法と日時
10 PCR検査や空港までの移動手段
11 その他(帰国に際して留意すべき事項)

問4:総領事館にPCR検査や空港までの移動手段の確保をお願いできますか
答:御自身で手配をしていただく必要がございます
これまでに御帰国された皆様は、ハイヤー会社や所属企業の車両、虹橋バスターミナルから浦東空港へのシャトルバス、自転車、徒歩などの手段を組み合わせて移動されたケースが多いようです。
市内交通規制が流動的になっていますので、最新の情報に御留意ください。

問5:上海市外から浦東空港を経由して日本へ帰国することは可能ですか
答:可能です
高鉄で虹橋駅までいらした後、浦東空港行き送迎バスやハイヤーを利用される方が多いようです。
現在、上海市に入る際には48時間以内PCR陰性証明書が必要です。
また、送迎バス乗車時にはそれに加えて24時間以内抗原検査陰性結果、健康コードが緑色であること、フライトチケットの提示が必要である等の条件があります。
最新の情報に御留意ください。

(現地公館等連絡先)
在上海日本国総領事館 (管轄地域:上海市、江蘇省、浙江省、安徽省、江西省)
住所:上海市万山路8号
電話:(市外局番021)-5257-4766(代表) 国外からは+86-21-5257-4766(代表)
FAX:(市外局番021)-6278-8988 国外からは+86-21-6278-8988
ホームページ:http://www.shanghai.cn.emb-japan.go.jp/
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